パンプロでは、よく、イラスト付きの可愛い名刺をオーダーいただきます。
例えば東京都の職員で、子どもと関わる仕事をされている方の名刺。オモテ面は普通の名刺。ウラ面では子どもに渡すとき用 に、かわいいイラストを入れています。虐待を受けていると思われる子どもに名刺を渡す状況を想定して制作しています。
少しでも憶えてもらえ、子どもに親しみを持ってもらえて、プロフィール・カードのような役割をと考えて作りました。
※11月は児童虐待防止推進月間です。
https://www.mhlw.go.jp/.../bunya/0000194356_00001.html
依頼主のリクエストにより、おさるが描かれました↑
その他にも…、
子どもたちが渡したとき少し、ニコニコしてくれるといいんですけれど。
これは、福祉関係の部署でご使用です。
メッセージがかき込めるようにとの依頼でこのようなかたちに↓
たかが名刺ですが、されど名刺。
こういうコンセプトのしっかりしたものを作るのは、やりがいを感じます。
その他にもいくつか作らせていただいていますのでまたご紹介させていただきます。
和みの名刺制作なら、ぜひパンプロへオーダーを笑!
イラスト:渡辺千春
デザイン:梅村昇史
ポスターとチラシのデザインを担当しました体験イベント『子どものお仕事塾』で、2日目の午後の講座となります!
コロナ禍にあって、新しいスタイルを模索中の体験イベントで、今回は初めてリモート講座となります。
子どもたちがおうちの中で、リラックスして自由に妄想、空想、しながら楽しく大人になった自分のことを思う、いい機会になればいいと思います。短い時間でも気持ちが解放される経験の積み重ねは、これからの長いそれぞれの未来に必ず助けになると思います。
そんなお手伝いが、ひとときできることをとても嬉しく思います。
募集は告知チラシでは、9月30日までとしてありますが、空きがあれば開催ギリギリまで続きますので、気楽な気持ちでご参加ください!
2日間にわたる講座日程、1日参加でもOKだそうですよ♥
これまでやってきた子どもたちとの創作ワークショップの様子です。
野村不動産プラウドシーズン栗平にて大きな絵を描くイベントをしました。
小さな本作りワークショップの様子
夢マップは、大切に保管しておくととても大切な成長の思い出となるはずです。
当日は楽しく、くつろぎながら、丁寧に子どもたちと作っていきたいと思っています。
他にも楽しいお金の話をプロのファイナンシャルプランナーさん、
元なでしこジャパンの先生など、興味深いワークショップがあります。
リモートという、新しいスタイルで、子どもたちの体験や達成感を増やしてあげてみませんか?
詳細はコチラ↓
開催場所:BumBスポーツ文化館 TEL:03-3521-7323(直通)
http://www.ys-tokyobay.co.jp/social/index.html#skillup
主催:東京都教育委員会
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今年はリモート開催。
毎年10月開催の東京都教育委員会主催「子供のお仕事塾」。今年もポスター、チラシをデザイン梅村昇史、イラスト渡辺千春で、作成させていただきました。
また、夢マップ作りの講座の講師も担当します!!!
夢マップは大切に保管しておくと、親御さんお子さんともども、大変良い思い出になりますよっ♥
例年ですと募集後に抽選で参加者決定となるのですが、今年はコロナ禍、そしてそれに伴うリモート開催のためか、まだあまり応募が集まっていないようです。主催側も、熱心に準備をして子供たちを迎える準備をしていますので、気軽な感じで参加していただけたら幸いです。是非、ご応募いただければと思います!
2日間講座がありますが、1日でもOKだそうです!
締め切りは30日ですが、現状、それ以降でも受け付けています。
小学校4〜6年生の皆さん是非、ゼヒ、ZEHI!
1日目/10月18日10:00~12:00,
2日目/10月25日10:00~12:00,13:00~15:00
詳細はコチラ↓
開催場所:BumBスポーツ文化館 TEL:03-3521-7323(直通)
http://www.ys-tokyobay.co.jp/social/index.html#skillup
ポスター面
裏面詳細
みんなの夢を綴ってみよう!
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こんなとき、ですが、
こんなときだからこそ、challengeかもしれません。
活動助成事業!!!
『チャレンジアシストプログラム』
ポスターとチラシを手がけさせていただきました。
4月20日(当日消印有効)締め切りです!
東京都教育委員会/BumB東京スポーツ文化館主催で
概ね30歳くらいまでの方をリーダーとしたグループに
総額100万円の、助成金が支給されるそうです。
(毎年5グルーブ程度が選出)
このイラストとデザインのお話をいただき、コンセプトをお聞きし、率直にとてもユニークだなと。
どんな企画でも、公益性があれば何でもござれ、何でもござれだけど公益性がなければねっ、て、素敵だなと思いました。
キャッチコピーも考えさせてもらっていますが、
新しい芽とキラキラした思い、
そんなテーマで絵とともに全体の雰囲気を決めていきました。
何かと不自由さもあったり、思い通りに行動できなかったり。
だけれど、想念はいつでも自由だってこと、若い人たちがいちばん証明してくれるはず。
私なりに、思いを込めて作成しました。(渡辺千春)
若者のグループが企画・提案するチャレンジングな活動を支援。優秀な企画・提案には、その実現に向けて、総額100万円を5グループ程度に助成するというものです。対象の期間は来年の2月末まで。現状はイベント自粛モードではありますが、今後に向けてエントリーしてみてはいかがでしょうか。
福祉、新進気鋭の斬新な発想、なおかつ公益性のある活動、音楽、ダンス芸術等のパフォーマンス系もウエルカムです。
事業説明会は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため電話での対応になっています。
http://www.ys-tokyobay.co.jp/social/index.html#cap
お電話でもお気軽にお問い合わせください。
🔴ポスターとチラシデザイン🔴
design:梅村昇史(梅デ研)
illustration:渡辺千春
待ってま〜す💖
『わたしが担当です!みなさまのご応募をお待ちしています!
お気軽にお電話でお問い合わせくださいねっ💖』
とのことです、みなさまどしどし〜じゃんじゃん〜
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JUGEMテーマ:お絵描き
残暑お見舞い申し上げます。
遅いですが、こんなに暑さが長いと、、、!
近頃は、線画イッパツ!単色で仕上げることの多い私ですが、少し前に描いた珍しくいろんなものがごちゃっと入って賑やかに手の入っているイラストをアップいたしました。A3サイズのオリジナル絵です。今はphotoshopを使って仕上げをすることがほとんどなので原画が存在しないことが多いですが、これはリキテックスで描いていて原画が存在します。と言ってもこうしてスマホやモニターで見ていただくわけなのでその辺のことはどうでもいいことではありますが。
普段から、仕事で自分のイラストを紹介する場合に、どういった画材を使って、どういったデータ仕上げで、どんな環境で、と、細かく書かないようにしています。(結構イラストレーターさん、細かく書いていらっしゃる方が多く、それが昨今当たり前なのかもしれません)どのような場合でも、クライアント様のご要望に沿うデータにして納品する、と、考えていますので、いろいろお伝えいただけると大変助かります。データのご要望が多岐にわたっていたとしても、そのこと自体を金額に反映させるということはしていません。
話は逸れましたが、リキテックスって基本透明なので不透明にするためには何度も塗りかさねて、なのでなんだか時間もかかっていますが、やっぱり原画って迫力満点です。展示をしないと絵の具でイラストなかなか描きませんが、またしばらくコツコツ描いていこうと考えています。宜しくお願いします。
illustation:渡辺千春
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カバー・・・帯にシワが汗 年季を感じるぜ。
2004年発行とはだいぶたっているけれど!
(まだ売っています^^)
ともあれ、
大豆生田啓友先生が監修、
アドバイザーが汐見稔幸先生、渡邉英則先生、となっている。
当時はとにかくイラスト以外の仕事に時間を相当取られていて忙しくただただ慌てて描いていたので(もちろん丁寧に仕事していましたが笑)余計なことはあまり考える余裕もなかったけど、とても良い先生方がお書きになっている良い本だなと、こうしてみて今おもう。
夜中に描いては、朝出勤前に描いたとろをメールで送る、みたいな数週間でしたがよくやってたな〜。
中身の挿絵も描いていてとにかく丸ごと描かせていただいていました。
自分としては、カバーを取ったこの表紙裏表紙を楽しんで頑張って描いたのだった。
表紙
裏表紙
うん、これも大変だった。なにしろ当時photoshop初心者すぎて、現おっとにやり方相談しながらデジタル化していったのだった。
これの作業、非常に思い出深く懐かしいス。
なぜ今この本をブログに、と思われるかもしれない。実は、棚の整理をしていたら息子が保育園に通っていた時のいろいろな書類の中に、大豆生田先生のお書きになったコラムが掲載されている “はぐくみ”という保育園で定期的に配られている通信紙を発見。平成27年のものだから、ちょうど当時、4歳児クラス在園時に読んでこのコラムに励まされ、ずっとしまっておいたのだった。
決して恵まれた環境で育っていなかった先生が、「たっぷりとあった遊ぶ時間」、「母親の存在」が今を支える重要な体験であったことが、書かれています。自分が自分らしくてよい、子どもが自然にそう思うこと、またいい歳した私にもこうして自分を肯定することが必要だと、立ち止まって考える、シンプルなコラムです。
そんなこんなで思い出したように「いま、幼稚園を選ぶ」を紹介させていただいています。
いまでもきちんと参考になる基本的な本です〜。
イラスト:渡辺千春
「あくまでも子どもが主役!いま、幼稚園を選ぶ」赤ちゃんとママ社
監修 大豆生田啓友先生
アドバイス 汐見稔幸先生、渡邉英則先生
通信紙 はぐくみ
http://www.token-2.or.jp/kosodatejigyubu.html
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チラシ表面
恒例の工事現場見学は時節柄、オリンピック関連の現場ですね!素敵です。私も一緒に見学したいわ。どんな子たちのどんな作品が見られるのか、とっても楽しみ。素敵な機会をいただき感謝いたします。ちなみにBumBの休日ランチバイキング、なかなかいいですよ! なんと、わたあめがあるんです。なんと、子供料金(小学生630円なり!!!)コーヒーお代わりしながらわたあめ食べるの、サイコーです!!!ハマります。是非!!!
ポスター使用andチラシ裏面
design:梅村昇史(梅デ研)
llustratioin:渡辺千春
※2人合わせてパンプロファクトリー
BumB東京スポーツ文化館 社会教育事業
http://www.ys-tokyobay.co.jp/
《内容》
10月8日(月・祝)
1、工事現場見学9:30〜11:30
「江東区にある巨大工事現場の見学 辰巳のオリンピックプール建設現場」
講師:株式会社大林組
2、イラストレーター・絵本作家13:30〜16:00
ミ二ミニ絵本製作ワークショップ
講師:渡辺千春
10月14日(日)
3、プロサッカーチーム「FC東京」運営のお話とサッカーの試合観戦12:30〜16:00
(お話の後、江東区夢の島競技場でサッカー観戦をします。 FC東京J3リーグ VS ブラウブリッツ秋田の試合)
講師:東京フットボールクラブ株式会社 須藤義徳
お話の内容:Jリーグチームにかかわる仕事について
4、夢につながる行動を刺激する”ドリームキャッチャー”づくり 16:30~18:30
(夢マップ制作)
講師:橋本知久
内容:写真カードを選んでレイアウトし、将来の仕事や夢を描きます。
毎年情報内容が少しずつかわるようです。調整しています。
3年生用
5年生用
ようやく統一感がでた、ということなんですけれど、こういったデザインの統一感って、大事だと思うのです。イラスト描いて、仕上がりはデザインの良し悪しにかなり左右されてきます。また、デザイン良くてもイラストが良くないと思われないように、頑張るしかないです。このクリアファイルは私が手がけた仕事の中でとても好きなものです。シンプルで色が綺麗です。だから、封入のチラシも今年はやらせていただけてとても良かったです。ちょっとしたことですが、良いデザインてさりげなくみなさんのお手元にありしっくりくるものだと思います。これからも頑張ります。(渡辺千春)
●江東区児童向け児童虐待防止普及啓発グッズ
イラスト:渡辺千春
デザイン:梅村昇史
※以前このクリアファイルの投稿もご覧下さい ⬇️
http://blog.panprofactory.com/?eid=210
※イラストレーションwebでもイラストをご覧いただけます⬇️
https://i.fileweb.jp/watanabechiharu/
]]>
汐見稔幸先生(教育学、教育人間学、保育学)責任編集、雑誌エデュカーレ。
保育者のための専門誌でイラストエッセイの連載をしています。保育者さんたちのお昼時間、どんな感じなんだろう?何食べているんだろう? 実際、0歳のときから就学前まで息子を保育園に通わせていましたが、よくわからなかったし、編集者さんよりこの企画のご提案をいただいたときは、素直に「おぉ、それはいいかも。」と、描き始めた新シリーズです。
この保育園はプロのカメラマンさんがひょんなことから園長としてこの保育園に就任しました。紆余曲折、人生いろいろ、うれしたのし苦悩情熱あれこれ、食べながらいろいろお話をうかがえました。取材して描くスタイルは、経験としてまだまだひよっこの初心者のワタクシでございます。取材に行って驚くこと、それはどの取材対象者さまもいろんなこと、たくさんたくさん、いいこと悪いこといっぱいお話ししてくださいます。お昼テーマのこと以外をたくさん描いてご紹介することはできませんが、“お昼ご飯を食べながら話す”というラフさは、取材自体を和ませてくれる効果があるかもしれません。取材を快く受けてくださった大野先生に感謝です。
仕上がりはこんな感じです。
そして右ページ拡大!
実際このエリンギの輪切り、この日のうちに我が家の晩ごはんのスープの中に再現!
左ページも拡大
●本文●
「先生たち、いつ、どんなお昼を食べてるんだろう?休憩時間どうしているのかなぁ」そんな興味から新シリーズでは、保育士さんのお昼ご飯を取材します。
埼玉県のふじみ保育園の園長兼理事長、大野広幸先生のランチは給食です。
大野園長はプロカメラマンとして30年間活躍してきました。野生のトキの撮影では第一人者! また、たくさんの子どもや保育園も撮影しました。そんな中、さまざまな巡り合わせで5年前、昭和28年開園の、この、ふじみ保育園の園長に就任。生活は一変、大変なことの連続ではありましたが、長年のカメラマンとしての活動が不思議と、園長の仕事に役立っているのですからおもしろい。
この保育園では長年、主食は持ち込みでしたが大野園長が完全給食にしました。田んぼにやってくるトキの撮影をしているときに知った、佐渡島の棚田で作っている減農薬米を取り寄せて提供しています。また、カメラマンとしてたくさんの子どもたちを撮影して、家では手作りのごはんをほとんど食べていない子が意外にも多いことを知っていました。どんな子にも1日1食はきちんとおいしくて体にいいものを!と、そんな園長もランチの給食を食べるようになった5年前からすこぶる体調が良くなったそうな。身をもって体感して、さらなる“食育の野望”を熱く語ってくれたランチタイムのひとときでした。
イラストと本文:渡辺千春
雑誌エデュカーレ
http://ikuji-hoiku.net/educare/
汐見稔幸先生
http://ikuji-hoiku.net/shiomi/index.html
ふじみ保育園
]]>世界中の子どもたちへ、届け!!!!!
柔道の絵本を描きました!
(おそらく)世界初の、柔道テーマの絵本!
ミッチという柔道を習っている女の子が主人公。
ミッチの不思議体験のお話。
“柔道”っていうと、どんなイメージですか?
オリンピックで見る競技、
日本に古くからある武道、イヤ、格闘技か?
スポーツ!!!
など、、、。
だけど、柔道、勝敗を決めるための競技、武道、格闘技・・・、
ただそれだけじゃない、柔道の奥深さ。。。
そんなことを描きたくて、絵本を制作しました。
東京都新宿区にある柔道場『志道館』(SHIDOKAN)
世界で戦ってきた、柔道アスリートの坂東真夕子先生
が館長さんです。
世の中を良くしたい、柔道という素晴らしい武道を通して
必ずそれは実現できる。
そんな、坂東先生の熱い思いからこの絵本プロジェクトは生まれました。
ワタクシ渡辺千春も、もともとずっと柔道は
好きだな、いいな、って思っていましたし、
よ〜〜〜〜〜し!
描いたるど〜〜〜〜〜!
っっっとの強い思いで、作品作りに挑みました。
柔道の創始者 嘉納治五郎の
「精力善用 自他共栄」
という言葉、教えを、わかりやすく子どもたちに向けて
発信しています。
どんなお話かって、、、
それはもう!!!
地球規模、いや、宇宙規模のお話なんです! 読んで、見ていただければわかります(笑笑)
嘉納治五郎は常に地球、いや、宇宙を見つめていた武道家ですが、哲学者だったと思うんです。
本編をちらっ
なにしろ宇宙規模の嘉納治五郎の思想を宇宙規模的にカワイく
描かなければいけませんから、この本に漂う香りは
和でも洋でもなくシツコイようですが、
宇宙的ポップさ
で、カワイイ絵本世界でなければなりません。
またまた本編をちらっ
そして、この ミッチのあいことば で、
是非注目していただきたいこと、それはなんと、、、
たぶん世界初! 各ページにキチンと英語訳、
フランス語訳が、載っていることなのだ!!!
(なんとなくバカボンのパパ風に古いけど)
もしかしたら日本国内以上にヨーロッパや英語圏の国々で愛され、
畏敬の気持ちで迎えられている柔道。
志道館の坂東先生強い要望で、この絵本は
最初から、翻訳をつけることで
プロジェクトは進んでいきました。
各ページに翻訳を入れていくことは絵とデザインの生合成的にも
非常に苦心した点ですが、
これがまた、実にいい塩梅!と思える仕上がりになっています。
本当に大変だった翻訳作業、
訳者の先生お二人の、誠実な仕事ぶりは
ご一緒にお仕事させていただき、すごく勉強になりました。
また本編ちらっ
↑↑↑ こんな感じで、各ページごとに英語、フランス語が
入っています。
おはなしは奇想天外な方向に進みますが、
かわいくユーモラスに、テンポよく
最後まで進んでいきます。
柔道テーマだけど、柔道あんまり知らない方にもオススメです。
誰もが楽しめる内容です。
『ミッチのあいことば〜ある じゅうどうのおはなし〜』
原案:坂東真夕子、こんどうともこ
英語翻訳:瀧澤亜希子
フランス語翻訳:治部美和
装丁とデザイン:梅村昇史
絵と文:渡辺千春(ワタクシです)
サイズ:A4変形
ご購入はコチラから↓↓↓
http://www.bunbuichido.net/judo-illustratedbook/
この絵本がどんな感じの内容か、お知りになりたい方は
ぜひ、この書評をごらんください。
↓↓↓
柔道家のためのサイト“柔道”
http://www.ejudo.info/newstopics/003271.html
志道館のサイト内に、ご購入者さまの感想が寄せられています。
↓↓↓
http://www.bunbuichido.net/illustrated-book-comments/
ウラ表紙です。
ぜひ、たくさんの人たちに、お手に取っていただきたいです。
とってもかわいいミッチをぜひ見てやってください。
よろしくお願いします
JUGEMテーマ:絵本紹介
]]>
『ドローイングレコード・梅春スケッチフェス、
おむすびとお茶しかないけど!プチパーティー』
12月2日にちょっとした会を企画しております。
梅村家の夜食、顔つきおむすびを食べ、
梅村家のイラストレーションを眺めつつ、
ただ談笑する。
ただそれだけの会であまりにも恐縮ではございますが
みなさまのお越しをお待ちしております。
こんな顔、
あんな顔、顔、
こんな顔…、
おいしいですよっ。
12月2日金曜日18:00くらいからいらしてくださった方におにぎり進呈。
合い言葉は「夜食 in 夕方」。
顔つきおむすびとお茶に加えて、なぜかお好きな方には
甘酒もお出しする予定でおります。
(別名 ザ・糖質パーティー笑)
もし予め行けそうよ〜という方、ご一報いただけますと
ありがたき幸せでございますっ。もちろんいきなり参加も大歓迎です!
よろしくお願いします。
*****************
江東区東陽町ダウンタウンレコードにて。
11月24日〜12月5日(予定)13時〜20時。
*火曜日と水曜日はお店の定休日となります。
03-3645-0155 https://mobile.twitter.com/dtr_tokyo
]]>
『子育て、ひとりじゃないよ。
子育て、みんなで考えよう。』
『こどもの笑顔、もっとほしい!
そう思ったら、みんなメッセにおいでよ。』
1年がかりであたためて育ててきた、
こうとう子育てメッセ2016の広告デザインです。
いよいよ11月27日(日)、メッセ開催!
子育てって、ひとりだとたいへん。
まわりの協力がないと、たとえば子どもが病気に
なったときなんて、
おかあさんは
イスに腰かけるひまもないくらい、
自分の時間をもてなくなる。
これは、私の実感。
1年間、江東区とボランティアの
おかあさん、おとうさんがとってもがんばって
明日、メッセが開催されます。
江東区とボランティアさん、
イラストとデザインを採用していただき、
大切に扱ってくださって、ありがとう。
明日は盛り上がることまちがいなし!
しみじみ〜
●実行委員募集のポスター(4月)
●開催告知のポスター(10月)
アートディレクション、デザイン:
梅村昇史(梅デ研、パンプロファクトリー)
イラストレーション、広告用コピー:
渡辺千春(パンプロファクトリー)
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明日11月24日からはじまります。
梅村昇史+渡辺千春(パンプロ・ファクトリー=梅村家)による「絵」のイベント。ドローイングやスケッチ等のイラスト作品を中古7インチレコードのジャケットにして、レコードと一緒に販売するというレコード・ショップでの展示です。中身は買ってのお楽しみ。作品展というよりは産地直売会的アートイベントかと。ひやかし的に気軽にのぞいていただけると幸いです。作品はその場でドンドン無くなっていく予定(売れれば!)。予定を明日に控えつつも、詳細等は今なお鋭意考え中でございます。
オープニング・パーティーの代わりというわけでもありませんが。12月2日にちょっとした会を企画しております。「ドローイング・レコードのパーティー〜 でも、おむすびとお茶しかないけど!(仮)」。梅村家の夜食、顔つきおむすびを食べる会です。12月2日金曜日18:00から。合い言葉は「夜食 in 夕方」。 よろしければ是非ご参加ください。
江東区東陽町ダウンタウンレコード。
11月24日〜12月5日(予定)13時〜20時
*火曜日と水曜日はお店の定休日となります
03-3645-0155 https://mobile.twitter.com/dtr_tokyo
]]>
『子供のお仕事塾』
子供のお仕事体験企画ですよ〜。
ポスターとフライヤーを作らせていただきました。
1泊、泊まりで体験できる貴重な企画。
今年は、宇宙のお仕事に携わる先生がお二組も。
そんなわけで、
メインのイラストはこんな感じで。
こんなデザインに仕上がりました。
↓↓↓↓↓
親子代々遊べる、遊んできた
‘あれ’ を、作っているおもちゃメーカー からも、先生が。
今回は、お料理のプロまでも!
発酵食品のことを中心に研究されているお料理の先生らしいぞ。
これは私が参加したいわ〜〜〜。
今年も応募がた〜くさんきていて、抽選だそう。
巨大建築物を参加した子どもたちだけが、いち早く見学できる企画は去年に引き続き今年もありますね。
参加した子どもたち、いろんなこと、発見できるといいな。
こういう、心のこもった企画は、
宇宙の未来をつくっていくとおもうなあ〜〜〜。
ほんとにそういう思いでデザインイラストやらせてもらってますっっっ。
主催:東京都教育委員会、BumBスポーツ文化館
詳しくは→ http://www.ys-tokyobay.co.jp/social/index.html#skillup
デザイン:梅村昇史
イラスト&コピーライト:渡辺千春
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チャイルドファーストPROJECTという団体があります。ここではこども虐待の問題に変化を起こすために様々な取り組みをしています。こちらの団体のためにイラスト&エッセイを描くことになりました。平行して私のブログでもアップしていきますので、是非ご覧いただけたらと思います。
私も子育て中の母親。子育てのまっただ中、さまざま遭遇したエピソードを紹介しながら、“チャイルドファースト”とは何か、について、みなさんといっしょにに考えていきたいと思っています。よろしくおねがいします!
東京都内地下鉄での出来事、息子と電車に乗るといろんなこと考えさせられます。いろんなことにも遭遇します。
電車、特に車窓に変化のない地下鉄に乗ったとき、席が空いていないとウチの息子、その場でしゃがんでしまいます。
立って、私にたしなめられてしゃがんで、を繰り返す息子と私の顔を怪訝そうにずっと交互に見ているこの女性のことがあったので、この日もてっきり、
まあ、服装なんてどうでもいいようなことですが、企業のサラリーマンではない、独特の雰囲気のおじさん。
なんと、私のために座っていた大学生風男子に↑こんな感じでアプローチ。
ほんとに一瞬ですが、上司と部下?と思いましたが、全くアカの他人です。
上司が新入社員に指示出しするときの口調のような、大学の体育会運動部の先輩が後輩に話しかけるような、そんなきっぱりはっきりとした口調でした笑。
なんか、ねぎらってくれてるよー。
「あなたの大変さ、よくわかっているよ。」
っていう同調ってすごく気持ちが軽くなる。
このおじさんと男児子育てあるあるでも語り合いたい…
ワタシ的には、チャイルドファーストなスピリッツのおじさんと思うぞ。
★チャイルドファーストPROJECTに寄せて。
イラスト&エッセイ:渡辺千春
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この“ミニえほんづくり”ワークショップ、2011年からやりはじめて、年1〜2回、コンスタントにやっていますが、自分で言うのもなんですけれど、これ本当にいいワークショップなんですよ〜!やっている作業、華やかさはなく地味なんですが、こどもたちがそれぞれ、いろんなこと考えて作っていて、毎回心がじんわりあったまります
ののにわこどもスペースさんは、ふだんはこどもの箱庭療法をベースに、こどもたちの憩いの場として地元の子どもたちを中心に愛されている広場です。
こちらで、指示したわけじゃあありませんが、ちゃんとオビもつけて広告文まで書いている作品もありますよ。
自由に取り組むこどもたち。
みんなの作品、ひとつひとつ、のんびりみていきます。
2時間のあいだに、お話を考えて、絵を描いて、さらには装丁デザインもして本にするというかなりな大仕事。アプローチのしかたは様々ですが、ナイス・アイ デア炸裂の、とても完成度の高い本が出来上がりました。本職の大人でもこんな事は出来ませんよ。今日はこちらもいろいろと勉強になりました。
参加してくれたみなさん、ありがとうございました。
ののにわ☆こどもスペース
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こどもミュージック 第3回
「6ヶ月めの電子音楽」
昨年の8月に生まれたわが子は現在5か月め。今書いているこの文章がこの本に掲載される頃には、6か月めを迎えているでしょう。首は座ったけれど、まだ寝返りはしきれずのゴロゴロ時代。そしていよいよ離乳食がはじまろうとするところ。人生6か月めの新しいステップに向けて、大いにゴロゴロ成長中のわが息子。12か月め、18か月めにはどんな成長振りなんだろうかと、父親としては、これまた大いに模索中であります。
そんな半年後の子どもの姿に思いを馳せつつ、今回紹介するのは、音楽家にして電子楽器の発明家レイモンド・スコットの『赤ちゃんのための電子音楽』です。1963年に発表されたこの作品(原題は"soothing sounds for babys")は3枚からなるレコードで、誕生から6か月までのvol.1、6か月から12か月のvol.2、12か月から18か月のvol.3と、赤ちゃんの成長を半年ごとの時期で区切って構成されています。スコット氏の作品としてはおそらく現在最も有名なものです。
レイモンド・スコットは1908年のアメリカ生まれ。ジャズミュージシャンとして活動し、30年代以降はラジオやテレビの番組やCM用の音楽を手掛け始めます。当時の彼の作品の特徴は、リズムは早く軽く、メロディーは愛らしくもねじれ、それらを精巧なおもちゃの様に奏でるというもの。そんなセンスを買われて、40年代にはカートゥーンのための音楽として多くの曲が採用されるようになります。もともと黎明期の電子音楽に傾倒しており、その実験とスタジオ設立のためにワーナーブラザーズに自曲の権利を売却したと言われています。
"soothing sounds for babys"。直訳すると『赤ちゃんの為の心安らぐ音』。作品は一聴して「古さ」を感じさせる無垢な電子音で、その反復を聴いているうちに頭から雑念が取り払われるような感覚になります。音色はチャーミングかつファンタジックで、何か幸福な「未来感」を感じさせてくれます。そこはかとない「地味&滋味」を感じさせる音なのですが、この音を奏でているのは、合計10万ドル以上に及ぶ膨大な量の部品を、ひと部屋サイズに組み上げた、実に大掛かりな工場のような電子装置なのです。現代のデジタルでコンパクトなシステムを用いれば、1000分の1の予算とスペースと時間で、このレコードよりもはるかに複雑なことができるでしょう。でも50年前に極めてハンドメイドな環境で作られたこの音楽、エレクトリックだけど素晴らしくオーガニックであり、その豊かな響きとアナログの心地よい揺らぎは、デジタルな世界からは得る事の出来ない、聴く贅沢があると言い切ってしまいましょう。
この3枚のレコード、いったいどのような理論に基づいて3つの時期を作り分けているのか。うーん、それはいまいちよくわかりません。しかし、全体を通してとても素朴で淡々としていて、成長に合わせてゆるやかに複雑さが加わっていく構成に、赤ちゃんを思うあたたかい眼差しを感じることができます。何と言うか、お母さんが手間ひまかけて作った離乳食のおかゆのような、そんな味わいの電子音楽なのです。
この音楽、敬意を表して、これから「エレクトリック・オーガニック・リニューショック・ミュージック」と呼ぶことに決めました。
毎月第2土曜日のお楽しみ。「子どもたちが自由に芸術家ごっこをしてくれたら、これってとても純度の高いアートなんじゃないの」的アートプログラム「遊び場ビバビバ Viva! Art!!」。例によってワークショップというよりこれはただの遊び的に開催。2月13日、都立木場公園、木場プレイパークにて。
今回の作品はこんな感じ。立体物を作っては、プレ春一番的な風が吹いて倒されるの繰り返し。子どもたちのお絵描きパッションが風に打ち勝ちました。
10月や11月はみんなが塗る色が最終的に茶色系になって、秋らしいモードになっていくのですが、この日はこれから春が来るっぽい明るいイメージの色使いになってます。
最初は地面に段ボールを道のようにならべて自由に描いてもらいます。やがて抽象画化した段ボールを箱状に組み立てて、それを並べて窓を描いたりなどして街並のオブジェのように仕立て上げました。こうして出来上がった街は、最終的におかたづけという名の大崩壊に向かい、最後はもとの何もない地面にもどるのでした。
開催中、子ども画家たちは入れ替わり立ち代わり状態なので、最後の崩壊の儀式に立ち会ったのは2人だけでした。片付けも手伝ってもらいました。実はだまってても手伝ってくれる子はけっこう多いんですよねー。
自分ではオーネット作品は10枚も持っていないと思うけど、それらはすごく気に入っています。でもって実はオーネット・コールマンの最新で最後の(今のところ)公式録音が収録されているCDのジャケット・デザインをやっているのです、私は。ジャマラディーン・タクマの2010年作のアルバム"FOR THE LOVE OF ORNETTE"がそれ。オーネット・コールマン作品を本人と一緒に演奏しています。ジャマラディーン・タクマは1970年代にオーネットのバンドにいたベース奏者で、いわば門下生のような人です。同期のメンバーは、ジェームズ・ブラッド・ウルマー(この人は好きだったー)。録音は2010年6月。実は今年になって突然オーネット・コールマン名義の新作が出ましたが、それは2009年の録音なので、こっちの作品の方がまちがいなく最晩年だぞー。
ところでこのジャケット、白地部分のまん中あたりにヘブライ語が入っているのですが、制作段階でタクマ氏からこれはどういう意味かという問い合わせがありました。外人の方はこういう部分は気にするんじゃないかと思って、実はあらかじめ何か聞かれた時のための返答を用意していました。「これは、神に対し『万物はあなたに感謝する』と伝える内容の祈祷文で、私は本作における神はオーネット・コールマンだと思っている」という返事を出したら、すごくよろこんでくれました(と思うんだけど)。
あらためてR.I.P.。
2回目だけどPhase 1。フランク・ザッパ考察イベントをまた開催します。お相手はわが国屈指のザッパ検証家、田尻亘くん。今回のテーマは"Frankie Boy's Orchestral Favorites"「ザッパは何を聴いたのか:現代音楽編」です。ヴァレーズ、ストラヴィンスキー、ウェーベルン、ブーレーズー等、10代のザッパが聴いた現代音楽楽曲の、実際にザッパ本人が最初に聴いたバージョンをビッグ・サウンドで聴くイベント。ザッパのリスニング史を体感し、作曲家の脳内へバーチャル潜入→ザッパ音楽を創作のインサイドからリアライズする試み。ザッパの曲、あんまりプレイしないかも。ザッパのヘヴィー・ファン、現代音楽しか聴かないリスナー、ザッパも現代音楽も聴いたことないボーイズ&ガールズ、どなたがいらしてもおもしろくなるよう精進します。ご興味おありでしたら是非。
音楽誌に書いたザッパ紹介の拙稿はこちら
http://blog.panprofactory.com/?eid=185
"A token of our FZ experience" Phase 1
4月18日(土)18:00〜ダウンタウンレコード(江東区東陽)
参加費500円ドリンク、オマケ付
定員20名 ご予約承ります 03-3645-0155
http://downtownrecords.petit.cc/
https://twitter.com/DTR_tokyo
タイトルは"A token of our FZ experience"。お相手はわが国屈指のザッパ検証家、田尻亘くんです。
今回は第0回概略編として、100作めリリース記念「今編集するべきザッパのベスト・アルバム検討〜何故オレたちはザッパにハマるべきなのか」というテーマで行ないたいと思います。100作めのアルバムはまだ正式には出ていないんですが、きっと年内にインフォメーションはあるでしょう。
この考察イベントは「常に重箱のスミを正確につつく」をモットーに、定期的にやっていきたいと思いますんで、ご興味おありでしたら是非。
"A token of our FZ experience" volume.0
12月20日(土)18:00〜
ダウンタウンレコード(江東区東陽)https://twitter.com/dtr_tokyo
参加費500円ドリンク、オマケ付
定員20名
ご予約承ります 03-3645-0155
アンデルセンの物語を1話1冊ずつ、文庫サイズの上製本に仕立て、本と装画を展示&販売します。
梅村家は、絵・渡辺千春&装丁・梅村昇史で「食料品屋のこびとの妖精」という作品の制作で参加いたします。
お近くにお越しのさいはぜひお立寄り下さいませ。
「アンデルセンの小さな15冊の本展」
2014年12月2日(火)〜12月14日(日)
12:00〜19:00(最終日16:00まで)
月曜休廊
GALERIE Malle
〒150-0013
東京都渋谷区恵比寿4-8-3 神原ビル1階
Tel&fax 03-5475-5054
恵比寿駅(日比谷線1番出口/JR東口)
ギャラリーHP
http://galeriemalle.jp/
企画のご案内
http://galeriemalle.jp/archives/4708
このところ関係各方面からのご協力を得て、ふんだんに段ボールを使えるようになりました。とりあえず、あるだけどんどん地面に敷いていき、お遊び主義芸術共和国は領土を拡大。ただの段ボールの大地が、子ども画家たちの筆さばきでカラフルにマップ化されていきます。最後に段ボールを積み上げて、抽象表現主義ハウスの出来上がり。なかなかイカすよね。
そんな「遊び場ビバビバ Viva! Art!!」、次回は11月8日です。
梅村昇史記す
お問い合せ・玉ノ井カフェ
墨田区東向島5丁目27-4
080-2107-1016
営業時間11:00〜18:00
お知らせ「春じゃないけど、梅まつり!」for the world
水曜日と木曜日は玉ノ井カフェの定休日です。金曜日からひきつづき展示を行ないますのでよろしくおねがいいたします。
ザ・ナスビートルズもみなさまのお越しをお待ちしております。
玉ノ井カフェ
墨田区東向島5丁目27-4
080-2107-1016
営業時間11:00〜18:00
]]>追記:会場はカフェですので、基本的に在廊はいたしません。休日にはなるべく顔を出すようにしたいと思っておりますので、お越しいただけそうでしたらご連絡をいただけると大変ありがたいです。
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7月14日(月)〜8月5日(火)
玉ノ井カフェ.
墨田区東向島5丁目27-4
080-2107-1016
営業時間11:00〜18:00
※水曜日、木曜日はお店の定休日の
ため展示もお休みです。
29日火曜日にまめ本作りのワークショップを開催予定。
詳細はおってお知らせします。
コーヒーもランチもとてもおいしいお店なので、
プチ遠出の散歩がてらな感じで是非。
http://tamanoicafe.blog.fc2.com/
7月11日より予定をしておりましたpanpro factoryの展示「春じゃないけど、梅まつり!」ですが、まことに申しわけありませんが日程を変更させていただくことになりました。
台風の接近にともない、11日の搬入にかなり懸念が生じており、またこの日お店側から地域にむけて大々的に情報を発信することにもなっており、未確定要素があるならば予定を変更してフィックスさせた方がよいということになりました。
当方の都合で搬入ができるのが13日の午後になりますので、事実上14日からのスタートになります。
予定は変われど、心は変わらず。何卒よろしくお願いいたします。
追記:会場はカフェですので、基本的に在廊はいたしません。休日にはなるべく顔を出すようにしたいと思っておりますので、お越しいただけそうでしたらご連絡をいただけると大変ありがたいです。
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7月14日(月)〜8月5日(火)
玉ノ井カフェ.
墨田区東向島5丁目27-4
080-2107-1016
営業時間11:00〜18:00
※水曜日、木曜日はお店の定休日の
ため展示もお休みです。
29日火曜日にまめ本作りのワークショップを開催予定。
詳細はおってお知らせします。
コーヒーもランチもとてもおいしいお店なので、
プチ遠出の散歩がてらな感じで是非。
]]>わが家のある江東区のおとなり、墨田区東向島のコミュニティ・カフェ「玉ノ井カフェ」にて梅村家(渡辺千春+梅村昇史)がpanpro factoryとして展示を行ないます。
タイトルは「春じゃないけど、梅まつり!」
基本的にカフェ・スペースの一角なので、ポストカードやまめ本等を中心にしたこじんまりした内容になると思います。ナス柄ポチ袋、ナスの紙粘土人形など、ナスにちなんだ作品も展示予定。寺島なす発祥の地、東向島において、おおいにナスを讃えたい心算であります。
7月11日(金)〜8月1日(金)
玉ノ井カフェ
墨田区東向島5丁目27-4
080-2107-1016
営業時間11:00〜18:00
※水曜日、木曜日はお店の定休日の
ため展示もお休みです。
29日火曜日にまめ本作りのワークショップを開催予定。
詳細はおってお知らせします。
コーヒーもランチもとてもおいしいお店なので、
プチ遠出の散歩がてらな感じで是非。
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