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7月の個展レポート3/コラージュした額縁についてなど
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    南側のガラス張りで外からも見える側は先日ご紹介しました。これはその反対側、店内側です。レコードの飾ってある正方形の枠に合わせるようなかたちで作品を描いています。一番上の壇にはうさぎを10枚、“10のピースなうさぎ”と命名。
    下の2壇は創作ストーリー“おねがい、おねがい”の一場面を描き文字を配しながら描きました。イラストとイラストの間が殺風景だったので、これもストーリーのスケッチをそのままデザインしてカード風にし、貼っていきました。

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    イラストの枠は、段ボールにどんどんドローイングしてコラージュしたものを額にみたててその上にイラストを貼りました。段ボールは反るので、それはそのままに。段ボールに描いたものを額縁に入れて飾るのもなんだかへんですし。

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    仕上がったものをそのまま飾らないことは決めていましたが、どういうふうに額装するか…、で、ひと思案ありました。段ボールというテクスチャーをとにかく生かす、いや、際立たせるぐらいに考えてました。個展直前までかかって描いていたので、前日夜中あたりで一心不乱(いや、なかばヤミクモ)にロール段ボール等にドローイングし、夫や手伝いにきてくれていた友人とコラージュして完成させました。しかし、この手作り額は気に入っています。
    う〜ん、眠気と体力の限界に挑戦したこの日でした。。。
    個展レポートまだまだつづく…。
    渡辺千春(7.20~29)

    | chiharu | 14:59 | comments(2) | trackbacks(0) |
    コメント
    アートされた額縁に作品を添えることで仕上がっていますが、お互いに影響しあい生まれるハーモニーが更なる魅力になっているんですね。額縁は、パーマネントで繋がるのか?別々に戻る運命なのか?ミステリアスな想像は続きます。今回のインパクトでは、文字が特に注目してしまう自分です。凄いエネルギーがうごめいています。行きたかったです。
    | (JZ) | 2013/10/01 10:39 PM |
    今回はストーリーがあったため、それをうまく使うことがテーマみたいなものだったんです。かといって、ストーリーをおってもらうことを重視したわけでもありません。文字をイラストのいちぶとして描いていくというところがおとしどころとなりました。うまく、説明できませんが…。
    エネルギーということについては、自分のなかでは短時間で仕上げることと作品がエネルギーをもつこととは、比例していると考えています。これ、あくまで自分の場合ですけど。ここもうまく説明ができません。ことばで説明ができるよう以後精進致します。自分の描いたものにエネルギーのようなものが醸し出されているとは、まだおもえませんが、なんかそういうエネルギーてきなものをかんじていただけるドローイングができればいいと思います。これまた精進致します。
    | chiharu | 2013/10/02 11:08 AM |
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